2007年2月号(91号)


たまにはプチトリップロゴ
きれいな空気の中、癒し(いやし)の時間がゆったりと流れる

オーガニックカフェ
ゴールデンオアフ
名古屋市天白区塩釜口1-838
塩釜タウンハウス1F
Tel 052-836-5099
開廊時間/AM9:00〜PM8:00
定休日/日曜日

 

ゴールデンオアフさんへの地図

 緑区在住の人が、お隣の天白区でオーガニックカフェを始めたと聞き、さっそく出かけてみた。
 名城大学のふもと、塩釜口の地下鉄を出たところにある「ゴールデンオアフ」は、手づくり感いっぱいの雰囲気のあるカフェ。
 オーナーの平山誠さんとビジネスパートナーである吉田秀子さんは、アロマオイルやクリスタルを使ったヒーラー(自然治癒力を引き出して手当をする人)としても活躍中だ。
 癒しの時間がゆったりと流れる店内をのぞいてみることにしよう。

「安心、安全、おいしい」にこだわって、食材はすべてオーガニック

「ゴールデンオアフのひとときをぜひ体験してみてください」と平山さんと吉田さん
  「ゴールデンオアフのひとときをぜひ体験してみてください」と平山さんと吉田さん
 「オープンしたのは昨年の12月。ゆっくりとマイペースでやっています」と語る平山さんは、ビジネスパートナーの吉田さんとともに「だれもがゆったりとくつろいで、元気を取り戻せるカフェ」を目指している。
 メニューにもこだわり、無農薬、オーガニック素材で、植物由来のものだけを置いているということだ。
 「体が喜ぶ安心なものだけをお出ししています。素材の味を生かした自然なおいしさを味わっていただきたいですね」

後味すっきりのオーガニックコーヒー(400円)。ランチョンマットやシュガーポットも和柄でおしゃれ
後味すっきりのオーガニックコーヒー(400円)。ランチョンマットやシュガーポットも和柄でおしゃれ  
 グァテマラ産の「オーガニックコーヒー(400円)」、豆乳使用の「ミルクティー(500円)」、「ハーブティー(各種600円)」などは、数あるオーガニック製品を試した上で、信頼できるものだけを厳選しているそうだ。
 また紅茶もインドの最高級茶葉「マカイバリ紅茶(600円)」を取り寄せている。
 動物性のものは一切使わない方針なので、コーヒーや紅茶に入れるミルクも米から取れるというライスミルクを使用。コーヒーに入れて飲んでみたが、サラサラとした感じが体にやさしい味わいだ。

天然酵母パンのモーニングサービスも
 撮影用にと吉田さんが作ってくれたのは「オアフ特製ぜんざい」。グレープシードオイルというノンコレステロールのオイルで揚げた玄米もちの入った有機アズキのぜんざいは、ほんのり甘くておいしい。

オアフ特製ぜんざい(650円)。コクのある玄米もちとあっさりアズキが絶妙にマッチ
  オアフ特製ぜんざい(650円)。コクのある玄米もちとあっさりアズキが絶妙にマッチ
 「お砂糖も果物と穀物からとったものですので、糖尿病など生活習慣病の方でも安心して召し上がっていただけますよ」
 このほか国産小麦粉で焼く天然酵母パンの「小倉トースト(300円)」や「ポテトサンド(450円)」もおすすめだ。
 またモーニングタイム(9時〜11時半)もあり、飲み物の値段で、トーストと豆乳マヨネーズであえたポテトサラダをサービスしてくれる。

オイルマッサージ、クリスタル、ヒーリングも
 カウンター席とテーブル席のある店内には、近隣の山で採取した山野草の鉢植えや、岩塩のかたまりでできた照明器具など、空気をきれいに保つインテリアや小物がたくさん置いてある。また水にもこだわり、体にやさしく環境にもいいといわれるオゾン水を採用。

アンティークないすやテーブルも落ち着いた雰囲気を演出
アンティークないすやテーブルも落ち着いた雰囲気を演出  
 「日常でためこんだストレスを解消して、疲れた体をリフレッシュしていただけるようなお店づくりを心がけています」
 また吉田さんは、アロマオイルを使ったハンドケア(1,000円)を得意としているので、リラックスしたい人は申し出てほしいそうだ。
 一方、平山さんもクリスタルを使ったヒーリングセッションを行っている。
 「肉体的にも精神的にも疲れを感じる人や、何をやってもうまくいかないと感じている人にぜひ体験していただきたいですね」

ゴールデンオアフは地下鉄「塩釜口」1番出口から八事に向かって15秒。店の裏手にコイン駐車場がある。詳しくはお店まで
  ゴールデンオアフは地下鉄「塩釜口」1番出口から八事に向かって15秒。店の裏手にコイン駐車場がある。詳しくはお店まで
 平山さん自身も以前はけんかっ早いところがあったが、今は気持ちがおだやかになり、人の話をよく聞けるようになったという。
 「まずは体にやさしいお茶を飲んで、ゆったりとした時間をお楽しみください」
 疲れた時に、強い味方となってくれそうなカフェ「ゴールデンオアフ」でオアシス的ティータイムを過ごしてみよう。